そもそも販売促進とは?その手法とゴールの作り方を簡単解説!


販売促進と一口に言っても、非常に幅広い意味合いで使われていて、わかりにくい部分があるかと思います。

販売促進活動=お客様に購入してもらうための活動
この意識は皆さん変わらないと思うのですが、そのために何をしていいのか分からなく事もあるかと思います。

販売促進には様々な切り口と、広い意味で使われることもありますので、販売促進の中でも何をすべきなのかを把握出来るように整理していきましょう。

販売促進の3つのゴール

こちらをご覧いただいている方は、おそらく販売促進をご検討されていると思うのですが、その中でも何が必要か、明確に把握しておられる方は一握りです。

何をゴールにするかで、取り組みが変わりますので、参考にしていただければと思います。

わかりやすくゴールを3つに分けましょう

販売促進の3つのゴール
・製品やサービスを知ってもらう
・製品やサービスを体験してもらう
・製品やサービスを買ってもらう

細かな違いをここから説明していきますが、大きく3つに分けて考えるとゴールの設定がしやすくなります。
それではそれぞれの手法を分解してみましょう。

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『知ってもらう』
いわゆる広告などで製品やサービスを世の中に広く知らせる活動です。
手法:TVCM、SNS、新聞や雑誌の広告、WEB広告、チラシ、ラジオCMなどなど

3つのゴールの中ではいわゆる知ってもらうだけなので、直接的な購入には繋がりにくいです。
ですが、この知ってもらうという活動は製品やサービス、そして会社名に対して後々大きく影響してくる【信頼感】を得ることが出来る活動です。


『体験してもらう』
サンプルや1ヶ月無料などの体験をしてもらい、製品やサービスの『良さ』を伝える活動です。
手法:製品のサンプル配布、初回無料、初月無料、モニター募集、無料プレゼント、体験イベントなどなど

3つのゴールの中では製品やサービスを購入したいと考えている方が多いので、体験から購入に繋がりやすい活動です。
知ってもらった後に使ってもらうことで、直接的に製品の良さを分かってもらう手法です。


『買ってもらう』
製品やサービスの良さを理解していただき、【今、ここで】購入してもらうための後押しをする活動です。
手法:限定特価、限定割引、特典付きなどなど

製品を体験してもらい、その製品やサービスをすぐに購入してもらう手法です。
良さが分かっても、今、ここで購入したほうがいいと思っていただける【買う理由】を作って、それをおすすめする手法です。
これは、製品を知ってるし体験もしているが購入しない方に対して、購入動機を与える活動です。

さて、ここまで3つのゴールについて簡単に分かりやすく、分解してみましたが、どこをゴールにしたいか決まりましたでしょうか?

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ゴールが決まったら、手法を選びましょう!
では、例としてKODEKA製菓という架空の会社がどのような方法を取ればいいのか見てみましょう。

KODEKA製菓
製品:KODEKAチップス
キャッチフレーズ:新発売のプレミアムなポテトチップス!5cmの厚切りポテトが新食感!

さて、どうやって製品を広めるかですが、この製品のポイントを押さえてみましょう。
・業界最厚!5cm!
・プレミアムなポテトチップス!
・聞いたことが無いKODEKA製菓

以上が主なポイントです。
皆様ならどのポイントを押していきますでしょうか?
わかりやすいのは、5cmの業界最厚というポイントです。

知ってもらって、体験してもらって、買ってもらうためにはどういう手法が有効でしょうか?
今回のように分かりやすいポイントが有るものは、様々な手法が取りやすいと思います。

私、あきない近藤は以下のような手法を取ると思います。
【あなたの周りの5cmとKODEKAチップス比べて投稿キャンペーン】
身の回りにある5cmだと思うものと、KODEKAチップスを比べてSNSに投稿してもらいます。
抽選で、厚さ5cmの金の延べ棒プレゼントキャンペーンを開催して、注目度を上げたイベントを行います。

投稿した内容は、5cmでも5cmで無くてもいいので、面白さを重視することでキャンペーンを実施して、社内からも手本で投稿も行います。
いわゆる、バズりと体験してもらうこと、知ってもらうことを狙った方法の1つだと思います。

また、この内容でリアルイベントを行うなら、【SNSに投稿で金がもらえる!?5cm比較投稿イベント】として、ショッピングモールなどでイベントを行い、参加してもらったお客様には、製品を1袋プレゼント。
イベント会場には、5cmのものもあれば5cm以上のものもあったりと、楽しさをメインとしたイベントにします。

正直手法自体は、かなり使い古された手法です。
ちょっと違うのは5cmでの大喜利大会をSNSで行う取り組みです。
ここで、我々KODEKAが得意とするエンターテイメントを含んだ取り組みとなっています。

食べてるところをSNSに投稿するだけでない『楽しさ』を体験してもらう!
これが大事な部分です。
今までと変わらない手法でも、中身が違うだけで楽しいと感じていただけ、更には楽しさは伝播します。

伝播するということは、SNSもそうですが口コミも考えられます。
すると、KODEKA製菓も知れ渡り、次の製品も楽しんで購入していただけるという、良いサイクルができます。

まとめると以下のようになります。
・販促の大きなゴールを決める!
・大きなゴールから手法を決める!
・製品のポイントを絞ってそのポイントで取り組みを決める!

このような販促活動のアイディアだけでなく、イベントも実施できますので、お気軽にご相談下さい!
お問い合わせはこちら。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。