2人起用で費用対効果は〇倍以上!

【日程】2019年7月実施 【場所】東京ビックサイト
【達成率】134% 【今回実数】4700人 【目標数】3500人
【前回比較】281%(他社MC起用時)【前回実数】1670人
【ステージプレゼン回数】1日16回実施
FOOMA JAPAN2019にて大手産業機械メーカー様ブースのMCに弊社の『横ちゃん』と『たいこばん鯨井』が起用されました。
結果は上記実績の通り、目標に対して134%のリード数で見事達成。
他社MC様が入った前回実績データと比較しますとなんと281%UPと大成功でした。
1つのブースに2人起用と聞いて驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが弊社実演笑売士に限っては費用対効果が格段に高くなりますので2人起用もオススメです。
理由としては多くのMCの方はステージの時間にのみブースに登場しプレゼンをしますが、弊社実演笑売士はそれだけではありません。
弊社実演笑売士は喋りのプロとしてプレゼンで集客しブース内へ誘導するのはもちろんの事、その時間以外にも、下記のような動きをしております。
(※企業秘密がいくつもございますので曖昧に表記させていただきます)
① 朝礼では自ら盛り上げ、出展者の皆様の全体の士気を上げる
② コミュニケーション上の円滑化を行う
③ 当日の立ち位置と役割を会場の流れにあわせて明確にする
④ 全体のバランスを考えながらキャッチ~プレゼン~ブース誘導~商談までの流れをディレクターと相談し、最適案をスタッフ全員に徹底
これら現場のコンサルティングをまず初日の午前中に行います。
(それ以降の動きについては割愛します。)
このように初日の午前中の動きだけでも、ご依頼いただいたプレゼン以上の動きをする
実演笑売士はブースに1人いるだけでも十分に効果は期待できます。
それが2人揃えば鬼に金棒どころか鬼に特大ハンマー、もう片手にはバズーカ砲といえるほど、費用対効果が数段高くなるのも想像に容易いのではないでしょうか。