
【販促映像出演・制作】
通販番組やインフォマーシャル、CMの出演はもちろんの事企画制作から動画の編集までワンストップにて承ります!「売れる動画」と「PR動画」の違いはご存じでしょうか?
現在、クライアント様から最も多いご要望が、「低単価で効果的に販売促進に繋がる動画は作れますか?」というものです。
コロナ以降、動画戦略は今後の販促として更に主流になることは間違いありません。
我々は5Gの実装やライブコマース市場の成長が追い風にもなると想定しております。
皆様、SNSや店頭でお客様に気づかれることもなく悲しげに動画が流れているのを見たことないでしょうか?
なぜそのような現象が起きているかというと、ECサイトやSNS、店頭や展示会場で流れる従来の動画の多くはブランディングをメインとした「PR動画」であり「販促動画」では無かったからです。
とても冷たい言い方をすると、お客様には関係が無かったからです。
「売れる動画」は、往来する店頭でも人が立ち止まり、ネットサーフィンをしていても気になって動画を見続けてしまい、購入までの導線が引かれてある「販売のプロが作る企画構成力」が含まれる販売用の動画でございます。
従来動画の最大の弱点とは?
従来の販促動画(PR動画)の最大の弱点は販売のプロが監修をしていない事にあります。
例えば、いくら凝った演出で綺麗な映像を制作しても誰にも見ていただけないのであれば、本来の目的の達成は難しいですよね。
なぜECサイトやSNSに動画を掲載するのか?
なぜ店頭で動画を流すのか?
それはマスに向けたPRの為ではなく、“売る”ためです。
売る為には「思わず目に入る・立ち止まる仕掛け」を作れるかです。
そしてその仕掛けとは、「違和感を作ること」です。
違和感のない映像は残念ながらどんなに素晴らしい撮影や編集のプロにお任せしても、次から次へと新しい情報が流れてくるインターネット上やSNSのタイムライン、はたまた店頭の色鮮やかなPOPや雑音に埋もれていってしまいます。
売れる動画=販売のプロ×映像制作のプロ
2020年5月現在、ユーザーの多くは「販売の為のウソっぽさ」に敏感です。
また、「ネットで情報を得る」社会になりました。
その為、通販番組に似せた動画に紹介されても、どうしてもわざとらしく、お客様は「売られる」と思い、身構えながら動画を見てしまいます。
それでは興味のない商品を店員さんに熱心に説明される事と変わりありません。
ではどうしたら良いのでしょうか?
弊社ではまずお客様の代わりに商品の価値、市場をリサーチ・目利きをします。
その後、商品紹介では無いテイストの動画の中に“思わず商品が欲しくなる”仕掛けを作り、動画を見ているお客様に販売圧力の無い状態で動画を見ていただくようにしております。
「楽しくなる仕掛けのプロ」である芸人・元芸人が実演販売の技術で企画構成をして、歴史ある話術と心理学に基づいた販売台本を作り、そして表現者として過不足のない笑売士が出演します。
これが弊社のエンターテイメント販売における販促動画の強みです。
商品の知名度や、利用シーンから逆算して少しだけ違和感のある動画内のキャラクターが巧みな販売話法で紹介する動画は、エンターテイメント販売のプロである弊社と、映像のプロである提携映像制作会社様とのコラボレーションでしか制作できない唯一無二の販促動画制作サービスです。
実績内容
実績 A社様の場合参考作成費用: 50万(企画構成・撮影・編集・出演)
紹介商品: SONY製センサー搭載の4Kビデオカメラ
出演: 園田ヒカル 動画を見て頂くお客様へアピールとしてのキャラクター【フルパワーキャラ】を御覧ください。
参考制作費用: 70万(企画構成・スライド作成・撮影・編集・出演)
紹介商品: 日立グループのHACCP対応サービス
出演: 横ちゃん 特定の商品だけでなく、全体を通したサービス(無形物)のBtoB用プレゼン動画も作成可能です。
参考制作費用: 100万(企画構成・撮影・編集・スタジオ費・出演)
紹介商品: FADE+(人工酵素消臭剤)
出演: ピロ田中 ブランドイメージを損なわないように演出し、別撮りのインサート動画も作成した動画です。